夕陽丘の図書館
メール・アドレスを持っていない人は,9人中ゼロであった。IT関係の箇所が,本日の講義の中にあり,最初に掲載された2002年から考えると,世の中は確かに変化している。今や,WordやExcelを使いこなし,添付ファイルで答案をやりとりするのは,「常識」になっているのだろう。
午後の講義では,Reading Method の話。日本語がそれほど話せなくても読めればいい,というニーズは,最近の受講生にはわかりにくいようだ。10年ほど前のイギリス人学習者の話をして,特許情報が豊富な「夕陽丘の図書館」の話をした。特許庁ではなく,わざわざ大阪で特許情報を調べるためにイギリスから来た学習者の話。未だあるのかな,と授業後に検索したら,「旧府立夕陽丘図書館の特許資料部門を引き継いで同図書館の跡地」に「大阪府立特許情報センター」が設置とある。形を変えて残ったのだ。


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