もっとえいご漬け,『葉桜の季節に君を想うということ』
もっとえいご漬けが三日目に1日途絶えた。とても悔しい。「三日坊主だからだ」。その悔しさに,1日三つの聞き取りを昨日は18もやってしまった。レベルFはなかなか上がらない。誤りは減った。それだけが取り得。
知り合いに,歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』を薦められて,読了した。あらかじめ「すごいトリックだ」と言われていたために,ものすごく驚くということがなかった。あまり,「すごいトリック」という薦め方はよろしくない。自分が「傲慢」なのか,「トリック」と聞くと「引っかかってやるものか」「驚いてやるものか」と思うのかもしれない。歌野晶午は本書で日本推理作家協会賞を受賞したし,「おお,そういうトリックにするか」という部分はある。ただし,読み進める上で,妙な違和感がずっとあった。トリックが明らかになり,違和感が消えたのは,それなりに面白いと言える。
松岡正剛著書は『物語編集力』に取りかかった。並行して読書,仕事をするのは,楽しい。


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